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​色彩計画・色彩設計

カラーブランディング

    カラーコンセプション

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目に入るものの中で、人が一番最初に知覚するのは「カラー(色)」と言われています。色の次に認識されるのが形で、文字情報は最後に理解されます。

 

しかもカラーは、意識下の無意識の生理と感情にも作用することから、印象深く、長く人間の記憶に留まり、同時に具体的なアクションにつながる即効力もあります。

日本においてはデザイン面のマーケティング戦略は、いわゆるC.I.と呼ばれるシンボルロゴマーク・ロゴタイプを中心に紙媒体やビジュアルツール等に展開する施策が、ほぼ30年ほど続いてきました。

今日ウエブでの発信がメインとなってきたことも相まって、ロゴマークなどの「形」だけではなく「カラー」の力を基軸としたブランドのアピール、商品の魅力を伝えるスキームが重要になっています。

ブランド資産の向上・強化だけでなく、他社との差別化、商品の魅力向上に即時的な効果が期待できるのがカラーを使ったブランディング・商品戦略です。

色彩を企業価値とする場合、業種や商品、サービスなどの特性を踏まえるだけでなく、訴求したい相手=潜在顧客のことも良く調べ、同時にカラーの特性も熟知した上での行動が必要となります。カラーのプロフェッショナルとして多角的な視点でのご提案を行います。ぜひお任せください。

 

お問い合わせをありがとうございます。必ずご回答いたしますが、もしも1-2日経っても連絡が無い場合はお電話等でご連絡いただけますようお願いいたします。

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